保証の対象

マットレス本体といたします。

保証期間

購入日から2年間

保証の態様

１．取扱説明書、組立説明書、品質表示カードの説明にしたがって正常な使用状態で故障した場合、無償保証をいたします。
２．ご用命の際は、お買い上げ販売店又はお客様相談窓口（0120-652-231）にご連絡ください。
その際、下記項目をご連絡ください。
・ご住所、ご氏名、電話番号
・商品名、商品番号
・購入日、購入された販売店名
・故障又は異常内容
３．遠隔地については、旅費を申し受けることがあります。
４．本保証は日本国内においてのみ有効です。

保証を受けるための条件

保証を受けるためには、保証書及び納品書又は領収書を提示してください。
※保証書は取扱説明書、組立説明書、品質表示カード、納品書又は領収書と共に大切に保管してください。

保証の適用除外

１．保証書及び納品書又は領収書のご提示がなかった場合。
２．誤使用あるいは取扱い上の不注意や過失によって故障が生じた場合。
３．本製品をご使用者自身又は他業者により変造・改造された場合。
４．ご購入後の移動・輸送によって故障又は損傷が生じた場合。
５．火災、地震、水害、その他の天災地変により故障及び損傷が生じた場合。
６．布地、ビニールレザー等が損傷した場合。
７．一般家庭での使用でなく、業務使用の場合。
※保証期間内でも上記項目に該当する場合は有償保証となります。

保証履行者・保証責任者

ドリームベッド株式会社
〒733-0812 広島県広島市西区己斐本町3-12-39

保証の対象

ベッドフレーム本体といたします。

保証期間

購入日から2年間

保証の態様

１．保証期間内において、取扱説明書、組立説明書の説明にしたがって正常な使用状態で故障した場合、無償修理をいたします。
２．ご用命の際は、お買い上げ販売店又はお客様相談窓口（0120-652-231）にご連絡ください。
その際、下記項目をご連絡ください。
・ご住所、ご氏名、電話番号
・商品名、ロット番号
・購入日、購入された販売店名
・故障又は異常内容
３．遠隔地については、旅費を申し受けることがあります。
４．本保証は日本国内においてのみ有効です。

保証を受けるための条件

保証を受けるためには、保証書及び納品書又は領収書を提示してください。
※保証書と納品書又は領収書を併せて保管ください。

保証の適用除外

１．保証書及び納品書又は領収書のご提示がなかった場合。
２．誤使用あるいは取扱い上の不注意や過失によって故障が生じた場合。
３．本製品をご使用者自身又は他業者により変造・改造された場合。
４．ご購入後の移動・輸送によって故障又は損傷が生じた場合。
５．火災、地震、水害、その他の天災地変により故障及び損傷が生じた場合。
６．本製品の仕様による経年変化に該当する事項、及び消耗品の交換
①布地、革、ビニールレザー等の破損、変色。
②木部の変質、塗装・メッキ部の曇り変色。
③電球、蛍光管の切れ。
７．本製品外より発生した虫害。

保証履行者・保証責任者

ドリームベッド株式会社
〒733-0812 広島県広島市西区己斐本町3-12-39

日常のお手入れ

シーツとベッドパッド交換の際に、マットレス表面のゴミやホコリを掃除機(※)などで取り除いてください。
(※)マットレスの生地が傷む原因となりますので、回転ブラシを内蔵したヘッドのご使用はお控えください。

換気を良くする

マットレスは掃除が難しいので、カビを防ぐためにも日頃から十分に換気することが大切です。サータのマットレスには、「ヘルシーエアーレット」という3列の穴が側面全周についています。これが内部の空気を押し出す通気口のような役割を果たしていて、通気性をアップさせています。しかし室内環境が悪いと、カビはどこにでも生えてしまうもの。そのためにも、天気の良い日には寝室の窓を開けて、風通しを良くしてください。シーツなどをすべて取り外し、マットレスにも風をあててあげましょう。

ローテーション

季節毎に頭側と足側を入れ替えたり、裏返したりすることでヘタリを軽減できます。目安として、ご購入された最初の1年間は月に一回程度、2年目以降は3か月に1回程度のサイクルで、マットレスのローテーションを行ってください。
※一部裏返して使用することができないモデルもございます。

シーツとベッドパッドの洗濯

マットレス自体の洗濯は難しいので、肌に直接触れるシーツと汗を吸収するベッドパッドをこまめに洗うことがポイントです。マットレスを清潔に保ち、長持ちさせることにもつながります。

シミの落とし方

シミを落とすこともメンテナンスのひとつです。
飲み物や食べ物などを落としてシミができてしまったときは、できるだけ早めに硬く絞ったタオルでたたいて、汚れを取り除いてください。

シミ抜きのコツは「こすらない」「広げない」「熱しない」の3つ。
タオルでたたいただけで落ちない場合は、中性洗剤をつけてシミを浮き立たせてから、最後に乾いたタオルで拭いてください。
シミに熱は禁物です。早く乾かそうとドライヤーを使ってしまうと、かえって落ちにくくなります。
さらに生地を傷つける原因にもなるので要注意です。