大阪エクセルホテル東急

ワンランク上の「眠り」、というおもてなし。vol.7

2020.8.17

この記事はNIKKEI The STYLE 2020/1/26号掲載サータ広告より再掲載、Web用に再構成したものです。

大阪万華鏡 にぎやかさ、はなやかさ、おどろき…そして『サータ』が、私の余暇を特別なものにする。

大阪を満喫するために。私が宿泊先に選んだのは、2019年11月にグランドオープンした「大阪エクセルホテル東急」。
その理由は、日本初の寺院の山門と一体となったホテルというところが非常に興味深かったからだ。

「当ホテルでは、伝統と革新をテーマに、大阪のにぎやかさ、はなやかさ、おどろきを〝大阪万華鏡〟というコンセプトに込め、大阪の街を感じられるインテリアやアートワークの数々で館内を演出しています」と若林総支配人が笑顔で迎えてくれた。

チェックインを済ませて客室へ。すると扉の先には、想像以上の遊び心が待っていた。にぎわいを思わせるビビッドなカラー、和を感じさせるしつらい、浪速(なにわ)の波をあしらったカーペット、万華鏡のきらめきを光と影で表現した照明…。空間の隅々にまで大阪らしさがちりばめられている。そして、その特別な空間にしっかりと調和しているのが、マットレスブランドの《サータ》だ。
「当ホテルでは、《サータ》を全客室(364室)で524台導入しています。東急ホテルズその他店舗でもご好評をいただいており、導入を決めました。朝までぐっすり眠れましたという声が多くとても嬉しく思っています。私自身も、芯のある寝心地とタッチ感で包み込まれるような感覚が大好きです」と若林総支配人は満足そうに語ってくれた。

ビジネス、観光、インバウンドと幅広い層が訪れる大阪。世界に認められた《サータ》の寝心地は、これからも欠かせないおもてなしのひとつになるだろう。
くつろぐ場所を確保したところで大阪巡りへ。御堂筋は、東西南北どこの観光スポットにも行きやすいと思うと心が躍る。
よし、出発だ。思いきり羽根を伸ばしてこそ、《サータ》の寝心地はいつになく格別なものになるのだから。

【取材協力】
大阪エクセルホテル東急
総支配人 若林 健一氏
公式サイト