ベッドの位置はどこに置くべきか? 複数の観点から考える

2018.03.19

ベッドは部屋のどこに置くのが最適なのでしょうか?

皆さんは部屋のどのあたりにベッドを置いていますか? 真ん中に置く方もいれば隅に置くという方もいることでしょう。実はベッドの置き方によって、生活を快適にできるかどうかが決まってきます。どう置いた方がよいのか、複数の視点から検討していきたいと思います。

清潔感を保ちたいか、風水を重視するか

ベッドの位置で最適な場所というものはありません。何を目的にするかによって異なってきます。快適さを保ちたいか、風水を重視するかなどによって最適な位置は異なるのです。では、どのように位置を変えるべきなのでしょうか。

快適さを保ちたいのであれば、ベッドを壁につけないこと

寝る時間を考えるとおわかりのように、ベッドは部屋の中でも最も多くの時間を過ごす場所になります。多くの時間を過ごすということは、それだけ髪の毛やほこりなどが貯まりやすい場所ともいえます。ほこりが貯まりやすい場所であることを考慮すると、快適さを保ちたいのであれば、ベッドを壁側に付けることは避けた方が良いといえます。

もし壁側にベッドを付けたとすると、ほこりやごみが溜まりやすくなり、しかも掃除をするときに毎回どけて行う必要が出てきます。そのため、掃除機を無理なくかけられる程度のスペースは空けておいた方がよいでしょう。その方が普段の掃除も効率的になりますし、清潔感を保つことができます。

風水の三大ポイントの一つが寝室

風水を信じる方にとっては、寝室は非常に重要な場所となります。これは、玄関、キッチンとともに、寝室が風水の三大ポイントと呼ばれているためです。

寝室は一日の疲れをとる場所であり、快眠は健康を保つ手段です。そのため、風水においても、寝室は気の入り口である玄関と同じぐらいこだわる方が多いのです。

それではどのようにベッドを配置すればよいのでしょうか。これは個人の生まれ持つ本命掛(ほんめいか)によって異なります。本命掛が「震、巽、離、坎」に該当する人は「北、東、東南、南」にベッドを置くのが吉とされています。本命掛が「坤、兌、乾、艮」に該当する人は「北西、西、西南、北東」にベッドを置くのが吉とされています。

風水では、ベッドと壁の間に空間があるのはむしろ好ましくないため、快適さを取るか、風水重視かで置く場所は変わってくることになります。

寒さ対策であれば、窓側には置かない

寒さを防ぎたい観点を重視される方は、ベッドを窓側に置かないようにしましょう。窓側から離れている方が、暖かさは増すことでしょう。

どの観点を重要視するかで位置は変わってくる

ベッドはどの観点を重要視するかで置き場所は変わってきます。どこに置くにしろ、熟睡できる、快眠できることが最大のポイントです。気になる方は配置換えを試してみませんか?配置換えを行うだけで、あなたの生活がさらに幸運なものへと向上するかもしれませんよ。

伊藤 亮太ライター:伊藤 亮太
ファイナンシャル・プランナーとして、週刊東洋経済、日本経済新聞などの経済誌や金融機関をはじめ、執筆、講演活動は多岐にわたる。専門家の視点から睡眠・寝具に関する情報を発信。
 

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