カウンティングシープ
について

カウンティングシープはサータ社のオリジナル・マスコットキャラクターです。
人々は眠れない夜に「羊が1匹、羊が2匹…」と数えます。
羊たちは毎晩あちこちで非常に忙しい日々を送っていました。
しかし、サータマットレスの寝心地が認められ、サータマットレスを購入する人が増えてくると、羊を数えることなく眠りにつくことができ、羊たちの仕事は次第に減っていきました。
羊たちはサータマットレスに対してライバル心を持ち始め、サータ社を監視するようになりました。
しかし、羊の中には、サータマットレスの寝心地が気に入るやつも出てきたり…と、そんな個性豊かなカウンティングシープたちをご紹介いたします。

  • #1
  • #2
  • #9
  • #13
  • #86
  • #8
  • #1/2
  • #36
  • #1/16

#1 The Leader of the Flock /
群れのリーダー

Feature
  • 出身地は不明:アッパーミドルウエスト、恐らくデトロイトエリアだと考えられている
  • 分間のタイプ打字数65(鼻息を荒くさせながら)
  • しばしば08:00にミーティング開催を指示するなど軍隊経験がありそうな行動をする
  • 毛を刈っている間は非常に扱い易い性格になる
  • 毛を刈っている間は非常に扱い易い性格になる
  • 雷が怖い

サータカウンテイングシープのボス的存在。彼が全てのサータ反逆活動の指示をしている。
賢く、毅然(きぜん)としていて、恐れを知らない。全ての人により良い眠りを提供する、というサータのミッションをさまたげる為の計画を考案するのが彼である。
彼がどこから来たのかは誰も知らない。ある日、彼は他のサータシープにより召還され、反乱の為の組織を結成する。“彼は催眠術師のようだ”と#9は言う。“ある日、我々が並んで草を食べていた時、彼はやってきた。彼を見た数匹のメス羊は思わず食べ物を口からこぼしてしまうほど、すぐに彼の虜になった…”
カリスマ性や説得力だけでなく、#1はアイデアが尽きることがない。
眠れない夜を数える為に生まれてきた羊の群れたちに対し、容赦なく仕事をさせる決断を下す。

#2 The Assistant /
アシスタント

Feature
  • 不思議な感覚の持ち主
  • 幽霊を信じている
  • 会話中、しばしば食べたものを吐きそうになる
  • ブラウン色の目をしたメス羊が好き
  • 口笛を吹きながら鼻歌を歌うことが出来る

彼の役割は#1の右足(人間でいう右腕)でいること。 #1が何かをする際、手を借りたい状況になった時が彼の出番である。現在の役職になる前、彼は自分自身を少し見失っていた。
“良き時代…そう、眠りにつこうと羊を数えるお客の為に柵をジャンプしていた…あの頃は良かった”と彼は言う。しかしサータが現れ、人々が羊を数えなくなってから、彼は行ってはいけないフェンスの向こう側に身を置き、やっかい者達の群れと関わり始めた。
しかし、副司令になって以来、彼は変わった。非常に機敏で、信頼もあり、特に彼にとってのヒーローである#1の為に奉献した。彼の人生を変えてくれた#1を厚く信頼し、いつしかサータ反逆の最前線として活躍したいと思うようになった。

#9 The Sub-Assistant/
サブアシスタント

Feature
  • オレンジの花の香りが好き
  • 他の全てのサータカウンティングシープの特徴をどんぴしゃりいう事が出来る
  • 素晴らしいバランス感覚の持ち主。以前、子羊を楽しませる為、木製フェンスの上を2マイル歩いたことがある
  • 幼い頃、孤児となり、2頭の独身メスヤギに育てられた
  • サプライズパーティーが好き

通常、サブアシスタントと言うと地位が低いと思われがちだが、#9は違う。
いつも新しいチャレンジを見せ、必要であればいつもで足(手)を貸す機会を待ち望んでいる。頼りがいがあり、正直者の彼は、単なる#2のアシスタントではないのだ。彼はどんなに肉体的に大変な要求でも、きついミッションであっても、群れ全体を引っ張る先導者でもある。
あまり知られていない事実であるが、彼は群れの中でコメディアン的存在であり、悪ふざけをするのが大好きである。
サータカウンティングシープになる前、彼の一番のお気に入りのギャグは、フェンス上で後ろ宙返りをし、まぬけな不眠症患者に#9ではなく、#6と間違えさせる事だった。

#13 Mr. Bad Luck/
ミスター.バッドラック

Feature
  • サータカウンティングシープのつづり字競技で優勝
  • 哲学者を崇拝している
  • 冬場のひどい鼻水に苦しんでいる
  • 以前、盲目のコヨーテを助けた事がある
  • 大学の春休みに、パンプローナ(*)にてメス牛の競争に侵入を試みた事がある

※パンプローナ…スペイン北東部、ナバラ州の都市。

彼の不運さは彼自身認めている部分はあるが、彼はその不運に打ち勝つ何かを持っているように見える。
“牧羊犬に追いかけられて以来、僕の羊毛は成長しなくなった”と彼は言う。頻繁に起こる不運にも関わらず、#13は常に陽気で、不運の要因にも腰を据えて向き合う。
彼は落胆してる羊を、よく元気付けている。
カウンセラーであり、親のようでもあり、精神的なアドバイザーでもあり、物寂しい時、彼が元気付けてくれる言葉はしばしば涙を誘う。“再びジャンプするんだ!”や“これが羊のスタイルなんだ!”という言葉は頻繁に繰り返されるスローガンでもある。
最近、彼は読者に一晩中起きて読んで欲しい、サータカウンティングシープの伝記を書いてる。

#86 Benedict Arnold/
ベネディクト・アーノルド(*1)

Feature
  • 人類が月面着陸したのはウソだと信じている
  • ザディコ(*2)を好み、ニューオリンズでの余生を夢みている
  • 彼が発明した“略奪者探知器”の特許承認を2度断っている
  • 秘書は新鮮な草よりも干草を好む
  • 毎週日曜に牧場にいるおばあさんに会いに行く

※1 ベネディクト・アーノルドとは、アメリカ独立戦争時代の大陸軍将軍であったが、イギリス軍への謀略未遂を起こした人物
※2 ザディコ(Zydeco)とは20世紀初め、ルイジアナの南西部で起こったフォーク音楽。

かつて、反逆行為を起こし、窓から放り出された彼には適切な名前である。#86は、カウンティングシープ社会において完全な裏切り者と考えられている。
これらの非難は相当過大視されている、と彼は言う。“何がそんなに問題なの? 僕はサータマットレスが好きなだけだよ。本当に気持ちいいから。僕は反逆をしているつもりはないよ”“彼は良い羊だよ”と#1は言う。“しかし個人的には一線を引いている。#86はミーティングには招集されない。私は大事な情報が絡む場合、彼を信用した事がない。彼は私が何か言うまで群れの中にいるだけだが、私は彼を常に監視しているよ”

#8 The Dim Bulb /
ザ・ディムバルブ

Feature
  • アンティークな葉書を集めている
  • サータカウンティングシープの中で一番写真写りがいいと言われていた
  • しばしば保守派が正しいかどうか困惑し、よく分からなくなる
  • 病身の為、消化された食い戻しを志願、群れの中で一番老いたメンバー
  • ボニー・タイラーの「total eclipse of the heart」の歌詞をすべて覚えている

彼は最もかわいらしいカウンティングシープの一人(匹)である。
騙されやすく、単純で、彼の純粋な大失敗は頻繁に冗談の標的となる。しかし彼は常にマイペース。“僕は単純な羊だよ。騒音がしたら飛び出して行くから、いつもで召集してくれ”と彼は言う。彼はマットレスについている品質表示タグを非常に嫌い、見つけるとすぐにむしり取ってしまう。品質表示タグをつけることは法律で義務付けられており、それを取ってしまった#8は他の凶悪犯罪者とともに独房に入れられたこともある。
そんな彼の行動を他の羊たちは見て見ぬふりをしている。彼は暇な時、塀を飛び越える練習や数字の8を数える事を好んでやっている。

#1/2 The Tweener /
ザ・トゥイナー

Feature
  • 両親は何も分かっていないと思っている
  • ルールは馬鹿げていると思っている
  • なぜ皆は部屋を掃除するのかが分からない
  • 大きくなったらガレージでロックバンドをしたい
  • 以前、体を青く染めたことがある

世界で最も有名なマットレスメーカーが実施しているキャンペーンに対して、ティーンエイジャーの#1/2は食ってかかる。“どうしてサータはいつも僕らに嫌な思いをさせるの?”と、彼はキラキラ光る矯正歯を見せながら尋ねた。
サータ反逆活動に疲れた彼は“いつも矯正歯で食い戻しを食べているだって? みんな嫌いだ!”と、わめきながら部屋で地団太を踏み、ドアをバタンと閉めた。
サータシープたちは、いつも笑顔だった#1/2の幼いころを懐かしむ。“最近、彼はうんざりしているよ”と、彼の父親である#36は言う。
10代特有の不安定さがあるにも関わらず、#1/2は必要あらばチームプレイヤーとして存在し、主張の為にはためらいもなく、その矯正歯を光らせる。
彼は“何があっても、僕はそのうちカリフォルニアへ引っ越して自由に暮らすよ”と言っている。

#36 Dad/
ダッド

Feature
  • 歯を使って、素晴らしい彫像を彫ることが出来る
  • 非常に優れた観察力があり、反サータ現場の侵入に先立った偵察者と呼ばれている
  • ウルドゥー語、ギリシャ語、日本語を流暢に話す
  • 週末に太極拳を教えている

以前、カウンティングシープ、2320番地のマネージャーであった彼は、みんなが忙しく柵をジャンプして働いていた青年時代の事をよく覚えている。
しかしサータマットレスが現れ、しだいに仕事が減り、家族のためにかろうじてなんとかやっていくだけの生活は、彼にとって苦渋に満ちていた。“決してこの反逆行動を誇りだとは思ってないが、我々の行動により、いつかサータを引き下ろし、仕事を取り戻すんだ!”と彼は言う。
#36と息子である#1/2は、最近では多かれ少なかれ、サータに損失を与える為の“看板羊”としてサータカウンティングシープの群れ内でも非常に重要なメンバーとなっている。
現在、彼らはカウンティングシープの知名度を上げる為や寄付を求める為に、公の広告協議会と仕事をしている。

#1/16 The Baby/
ベイビー

Feature
  • いい匂いがする
  • 寝るのが好き
  • 毛布を欲しがっている
  • “バーブー”と言える
  • 雪のように白い羊毛

1/16は若過ぎるゆえ、サータカウンティングシープのミッションで何が起こっているのか全く理解しておらず、集会に参加することを単純に楽しんでいる。
彼は人気者で、メス羊達だけでなく、年上の子羊までもがひっきりなしに彼にじゃれ付いている。“彼は人形のように可愛くて、小さいぬいぐるみのおもちゃか何かみたいだ”と、#9は言う。
今のところ、#1/16は全く話をすることもないし、授乳や他の羊に寄り添う事以外、彼が何を考えているかは不明である。ただし、彼の大きな足は、将来柵をジャンプする事になるだろうという確信に満ちている。

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