睡眠こそ最大の投資。睡眠と年収の関係とは?

2017.06.05

ご自身の健康がもっとも重要な資産です

資産運用といえば、どうしても株式投資や外貨預金といった金融商品を思い浮かべがちです。こうした金融商品でいかに財をなしたとしても、ご自身の体調がかんばしくなければ、資産を守る、増やす意味がありません。そう、最も重要な資産は「ご自身」なのです。

そこで、ご自身の健康状態を良好に保つことをまずは第一に考える必要があります。健康状態を良好に保つためには、規則正しい生活を送ることが前提となります。その中で、睡眠時間を確保することは、健康を保つ秘訣でもあり、すぐにできる健康実践法でもあります。

実は睡眠時間と年収にはある関係があるのです。その関係を知ることで、ますます睡眠に対する重要性がわかることになることでしょう。いったいどんな関係があるのでしょうか。

睡眠と年収の関係とは?

睡眠改善委員会が睡眠と年収の関係を調査した結果、快眠である方と睡眠に不満もしくは睡眠を軽視している方の間で、働き盛りの40代男性において顕著な年収差が見られたとのこと。特に年収400万円未満では不眠の方の割合が高くなり、年収600万円以上では快眠者の割合が高いという結果に。30代女性でも同様の結果が見られており、睡眠の質・時間が何かしら仕事や生活に影響を与えているのではないかということが考えられます。いったいどんなことがあるのでしょうか。

不眠が集中力を低下させる

睡眠時間が短いケースや不眠のケースでは、次の日の仕事などの行動にマイナスな影響が出てもおかしくはありません。意識がもうろうとすれば重要な判断を誤る可能性もありますし、仕事もはかどらないことでしょう。集中力の低下が仕事を非効率化させてしまいます。

不規則な生活が年収低下を招く原因に

仕事が非効率であれば、上司からの評価も低くなり、それが年収に反映されることになりかねません。また、必ずしも睡眠が長ければよいというわけではなく、いかに質の高い睡眠をとるかが重要といえ、質の高い睡眠が仕事を効率化させ、新たなアイデアが湧く源泉となるのです。不規則な生活をしないことが年収低下を防ぐコツの一つにもなります。

睡眠こそ最大の投資、生活習慣チェックを心がけてみましょう

こうした調査結果からもわかるように、睡眠こそが人生の最大の投資といっても過言ではありません。年収が変われば生活スタイルも豊かになり、さらに向上できることでしょう。今一度、生活習慣リズムが規則正しく行われているか、睡眠をしっかり確保できているかどうか、考えてみてはいかがでしょうか。睡眠時間が足りないと感じる方は、できるだけ早く寝るといった努力をしてみましょう。

伊藤 亮太ライター:伊藤 亮太
ファイナンシャル・プランナーとして、週刊東洋経済、日本経済新聞などの経済誌や金融機関をはじめ、執筆、講演活動は多岐にわたる。専門家の視点から睡眠・寝具に関する情報を発信。
 

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