高級ホテルの寝心地を手に入れる! 後悔しないマットレス選びとそのメンテナンス方法って?

2016.09.19

高級ホテルのベッドで寝たら、今までに感じたことのないくらい、翌朝までぐっすり熟睡できた! 少し大げさかもしれませんが、こんな風に感じたことがある方もいるのではないでしょうか?

最近どうも寝つきが悪い、よく眠れないと感じている方は、マットレスが自分に合っていない可能性があります。睡眠環境を整えるうえで、寝具についても見直す機会を作り、熟睡しやすい環境を手に入れましょう。

自分に合ったマットレスを選ぶには?

自分に合ったマットレス

マットレスは、手で触ったり、腰かけてみただけでは自分に合っているかどうかはわかりません。自分に合うマットレスを選ぶには、実際に寝てみることが大切です。いつものように寝てみて、寝心地がよいと感じられたものをいくつか選んでください。その上でお店の方にどんな特徴があるかを納得できるまで聞くことで、より自分に合ったマットレス選びができると思います。

異なる2種類のコイル使用で寝心地のよさを提供

iSeries

たとえば、「iSeries(アイシリーズ)」という商品では、いちばん荷重がかかる腰やお尻の部分に線経2ミリのコイルを、そのほかの部分に線経1.9ミリのコイルを配置する「ゾーニング加工」が施されています。2種類のコイルを入れることで耐久性と寝心地をアップさせているのです。他にも、両サイドの2列に線経2ミリのコイルを配列しているマットレスもあり、腰かけたときの落ち込みを防いでくれます。

コイルの形状や加工は、マットレスによって違うので、いろいろと寝比べてみて、自分の体型や好みに合ったものを選びましょう。

そして、いいマットレスを購入したら、長持ちさせたいし、メンテナンス方法についても気になるところですね。それには、日々のお手入れがとても大切です。ここからは、マットレスのメンテナンス方法についてご紹介します。

ベッドのメンテナンス1 シーツとベッドパッドの洗濯

シーツ

ベッドパッド

マットレス自体の洗濯は難しいので、肌に直接触れるシーツと汗を吸収するベッドパッドをまめに洗うことがポイントです。これがマットレスを清潔に保ち、長持ちさせてくれることにもつながるのです。

ベッドのメンテナンス2 シミの落とし方

シミの落とし方

シミを落とすこともメンテナンスのひとつです。飲み物や食べ物などを落としてシミができてしまうことがあります。そんなときは、できるだけ早めに硬く絞ったタオルでたたいて取るようにすることです。シミ抜きのコツは「こすらない」「広げない」「熱しない」の3つ。タオルでたたいただけで落ちない場合は、中性洗剤をつけて絞りシミを浮き立たせてから、最後に乾いたタオルで拭いてください。

シミに熱は禁物で早く乾かそうとドライヤーを使ったりすると、染付けと同じようになってしまい、そのシミは落ちにくくなります。さらに生地を傷つける原因にもなるので要注意です。

ベッドのメンテナンス3 換気を良くする

換気

マットレスは掃除が難しいので、日頃から換気には十分に注意することです。Sertaマットレスには「ヘルシーエアーレット」という3列の穴が側面全周についています。これは内部の空気を押し出す通気口のような役割を果たしていて、通気性をよくしています。しかし、室内環境が悪いとカビはどこにでも生えてしまうもの。そのためにも晴れた日には必ず、窓を開けて換気をすることが重要になってきます。

ベッドのメンテナンス4 ローテーション

ローテーション

天気の良い日に寝室の窓を開けて、マットレスにも風をあててあげましょう。シーツなどをすべて取り外し、できれば立てかけます。こうして、中の湿気を逃がすことでより衛生的に、より長く使えるようになります。目安は月1回。なかなか難しいかもしれませんが、季節毎に頭側と足側を入れ替えたり、裏返すことできっと寝心地も違ってくるはずです。

マットレスの買い換え時期は?

買い換え時期

かかさずメンテナンスをしていても、寝心地のよさは一生続くものではなく、いずれは買い換えをする必要があります。しかし、その最適な時期を判断するのは非常に難しく、また、毎日使っていれば、多少のへたりすら気にならないかもしれません。

確かにきしみがあったり、凹みがあったり、穴が開いていたりすれば見わけはつきますが、何もなければ気がつかないことも。

マットレスの種類や使い方によってももちろん異なってきますが、寿命はおおよそ10年といわれています。体型の変化などでも寝る感覚は違ってきますが、長い間使っていて、寝心地がどうもよくないと感じることが多くなってきたら、それが買い替えどきかもしません。

当然、寿命を過ぎたマットレスを使い続ければ、身体の歪みを引き起こす原因にもなります。その上、疲れを取るための睡眠が逆に疲れを生むことにもなりかねません。マットレスの買い換えサインを見逃さないようにしましょう!

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