寝る前の入眠準備で睡眠満足度をグングンアップさせよう!

2016.09.12

何にでも準備は必要です。この準備ができているかどうかで、結果がまるで違ってきます。仕事も睡眠も同じです。準備ができていれば熟睡できます。

もしも、気がついたらいつのまにか寝ている「寝落ち」をしているなら、寝ても疲れは思ったようにはとれていないはず。では「よい睡眠」をとるためには、どんな点を点検すればいいのでしょうか。

入眠準備、できていますか?

あなたは寝る前にどんなことをしていますか? 歯磨き、トイレに行く、コップ1杯の水を飲む、ストレッチをする、日記を書く…など、人それぞれ、さまざまな習慣があると思います。

寝る前のこうした準備をすることで気持ちがどんどんと落ち着き、眠りのモードへと誘ってくれます。もちろん、こだわり過ぎる必要はありません。「これをしたら寝るんだ」という気持ちが自然と身体に伝わり、「寝る準備」ができていきます。

眠りに必要なものは心身のリラックスが第一条件ですから、自分なりのリラックス方法を見つけだしてください。それを習慣化することで自然と寝る準備が整うようになります。この生活習慣ができることで熟睡へとつながっていきます。

寝る1時間前までにはリラックスすること

寝る1時間前までには寝る準備を整えつつ、リラックスした状態にさせることが大切です。

もちろん、リラックスの妨げになる、寝酒、コーヒー、たばこ、パソコンやスマホによるブルーライトの見過ぎは避けましょう。

パジャマは大切な「舞台衣装」!

パジャマは眠りの導入剤となるものです。普段着や部屋着からパジャマに着替えることも、準備のひとつ。これにより眠りのモードにすんなりと入れるようになります。また、寝返りのしづらい、厚手のものやパーカーなどは、かえって眠りを浅くしてしまう可能性があるためNGです。

また、夏は特に汗をかくので吸湿性に富んだ素材であることも重要です。

眠りを誘う「最適入浴」でグッスリ眠る!

入浴はただ湯船に浸かればよいというわけではありません。寝る直前や熱すぎるお風呂ではかえって目が覚めてしまいますので注意が必要です。入浴すれば身体が温まり、ベッドに入るころには深部体温が下がります。この温度差、体温のメリハリが眠りを誘いやすくするのです。

ポイントは、寝る時間の1~2時間前に入ること。38~39℃くらいのぬるめのお湯にゆったりと浸かってください。

眠りを誘うアロマやハーブティーを楽しもう!

自分だけの香りや、お気に入りのハーブティーを見つける…そんな心のゆとりも大切です。

おやすみ前におすすめのアロマはラベンダー、オレンジスイート、カモミール、クラリセージ、ネロリなど。

また、おすすめのハーブティーはラベンダー、カモミール、オレンジピールなど。

ただし、覚醒系のハーブティーは避けましょう。

寝返りがじょうずなら疲れもとれる!

実は寝る姿勢にもメリットデメリットがあります。朝起きると疲れているという場合は、寝ている間に身体に負担をかけているのかもしれません。

人は、寝たときの姿勢のままで起きるということはなく、睡眠中に何度も寝返りを打ち、自分の身体にとっていい姿勢に戻すことで、疲れをとっています。

どんな姿勢でも眠れて、寝返りがじょうずに打てれば、心身共に熟睡できている証拠です。

入眠の準備をしてもリラックスできないときは…

誰にでもスムーズに眠りにつけないときがあります。日中起きたことを心配したり、考え事をしたりして、リラックスしよう、眠ろうとしているのに、ああしたらいいかも、こうしたらよかったかも…と、頭の中はますます冴えてきてしまったという経験はありませんか。

こんなとき便利なのが「日記」です。悩んでいることを書き出すことで、今まで見えなかった問題点が見えてくるようになります。自分を客観的に見られるようになれば、どうすればいいのかがわかり、モヤモヤした気分も自然と消えていくようになります。

でも、ここで注意するのは、パソコンやスマホを使うのではなく、あくまでもノートに手書きです。寝る前にはそれらを使うのはNGでしたね。

 

監修者:快眠アドバイザー 山本恵一

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